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  • No.7【協和ハウスの新築】 土地探しのポイント③ 【豊岡・京丹後・朝来・養父の新築住宅】

  • 2018/12/19(水) 家づくりコラム

協和ハウスの新築 豊岡店 中村です。

豊岡・京丹後・朝来・養父で新築をお考えの皆様に、新築お役立ちコラムを毎日お届けいたします。

昨日に引き続き、土地探しのポイントについてみていきます。

 

③土地の安全性を確認すること

新築住宅の耐震性・耐久性をいくら追及しても、住宅が建つ土地が軟弱地盤だと全く意味がありません。

不同沈下により、窓やドアの開け閉めが困難になってしまったり、外壁にひび割れが生じてしまうなど、弱い地盤は住宅に不具合が生じる可能性が高くなります。

地盤の状況というものは、周辺環境からある程度は推測できます。

チェックポイントをまとめましたので、参考にしてください。

【項目】 【内容】
周辺に海、河川、沼、水田などがあるか

海の周辺には、堆積した厚い砂層が多く、河川や沼のまわりは氾濫したときに堆積した泥でできている

地名が「水域」「水辺」「窪地」「水田」「水辺の動植物」に由来したものか

水域を示す地名:『水戸』『河内』など
水辺を示す地名:『横浜』『新潟』など
低地・窪地を示す地名:『渋谷』『金沢』『荻窪』など
水田を示す地名:『成田』『羽田』『梅田』など
水辺の動植物を示す地名:『鴨川』『柳川』『芦屋』など

軟弱地盤の可能性あり

水域を埋立てた地域ではないか? 地歴を調べるには、市町村の古地図・航空写真などを見てみると良い。
登記簿や、旧土地台帳を法務局で調べる
周辺の道路より低い土地ではないか 低地は湿気や水分が溜まり、弱い地盤になりがち
周辺の道路にヒビが入っていたり、電柱が傾いていないか 周辺道路が軟弱地盤によって不同沈下している可能性がある
周辺の住宅のコンクリート基礎部に大きなひび割れがないか 基礎部分のヒビの幅が0.3㎜を超えるようであれば要注意
雨が降ると、水がどんどん染み込んでいないか 雨が降ると水が染みこみやすい土地は、締め固めが不足している可能性あり
盛土で造成した土地かどうか

盛土は、傾斜地に新たに土を盛って平坦にした土地をさす。
しっかりとした擁壁があり、高さ2mを越えている場合、水抜き穴が設けられているか要チェック。

 

 軟弱地盤と判定されても、適切な地盤改良工事を行うことは可能です。

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